車のこと

昨日、ヤバイなと感じた車を早速修理工場に持って行った*1。最初、以前ブレーキパッドを直してもらったところに電話したのだが、6/2まで休みとの留守電になっていた。仕方がないので電話帳で日本語OKと書かれているところに電話してみる。だが電話に出た相手は英語を喋っていた。誰か日本語が通じる人はいないかと尋ねたら、電話番号を教えられた。そこにかけてみると、たしかに日本人の人に繋がった。だがその人は今日は店の方にはいないとのこと。ただ、何かコミュニケーションで問題があれば電話してくれれば対応すると言ってくれたので、とにかくそこに持っていくことに決めた。
店について早速英語で車の調子が悪い、冷却系がおかしいとか言って、車の調子を見てもらった。30分くらい待たされて、冷却系だけじゃなく、エンジンの部品も一部取り替えないといけないと説明された。白い巨塔にたとえると、ステージ1だと思っていたらステージ4までガンが進行していた財前教授の無念さをハッキリと身に染みた。修理代、日本円で10万円は超えそうだよ(つД`)
しかも月曜まで車無しだ。代車出してもらえば良かったんだけど、ショックでそこまで気が回らなかった。日本にいたときはディーラーさんにおまかせだったのだが、今回ばかりは車に全く無頓着と言うのはまずいことだと反省したよ。・゚・(ノД`)・゚・。

*1:冷却水は汚れているようだが一定量は存在した