車が直ったこと

おととい修理工場に代車の件で問い合わせたとき、車の状況について水曜の午前中に連絡するとたしかに向こうは言ったと思った*1のだが、やっぱり?電話はこなかった。こちらから電話で問い合わせたところ、16時に来てくれと言われた。その少し後に、代車を貸してくれたところから電話が来た。修理工場と車を貸してくれたところは別の会社らしく、店も少し離れていて、代車を返したらそこのお店の人が修理工場に連れて行ってくれる手はずになっていた。それで、代車を貸し出した店の方にも16時前に行くと伝えておいた。
その後、15時半くらいに会社をちょっと抜け出して代車を返しに行った。ところが、そこの店が閉まっていた。店頭に書いてあった電話番号に電話を入れたところ、「用事があるから30分待ってくれ」とのこと。なんじゃそりゃ。16時前に行くって言ったじゃん。これだから、韓(ry
で、本当に30分くらい待ってようやく店の人間が登場した。どうも奥さんを迎えにいく用事が出来たそうなのだ( ´_ゝ`)ふーん 早速車を返して、代車の支払いをして、修理工場のほうに連れて行ってもらった。そこでは店の人が私の車のボンネットを開けて、ここが新しくなったからと説明してくれた。ラジエーターの辺りもかっこよくなっていた。事前に言われていたように修理代は1,000ドル弱だった。これは小切手で支払い。5日ぶりに返ってきた車は、何となく走りがスムーズだった。ただ、相変わらず加速は苦手のようだが*2。ゴタゴタが全部過ぎてすっかり肩の荷が下りた。ヤレヤレだぜ( ´Д`)

*1:会話は英語だったけど、流石にそのくらいは聞き間違えてないと思う。思いたい。

*2:排気量は1,800ccらしいのだが、感覚的に昔乗ってた1,000ccのヴィッツよりも遅い気がする