佐藤琢磨が3位入賞、日本人14年ぶり F1GP (from asahi.com)

自動車のF1シリーズ第9戦、米国グランプリ(GP)は20日、米インディアナ州インディアナポリスで73周(1周4.192キロ)の決勝を行い、3番手からスタートした佐藤琢磨(BARホンダ)が3位に入賞した。日本人ドライバーの表彰台(3位以内)は鈴木亜久里以来14年ぶり。

マシンさえまともに動けば、その内やるだろうという最近の勢いでしたが、実際に達成するとはやはり素晴らしいですね。
そして、このタイミングでインディアナポリスまで観戦しに行った、σ(・ω・)と同期入社のIさんの引きの強さも素晴らしいと思った。ちょっと羨ましい。