K-1 WORLD GP 2005 in OSAKA 開幕戦

そういえば、K-1のヘビー級をまともに見るのは久しぶりかも。リングアナってブルース・バッファー(?)だったっけ? ともかく、一言ずつ感想を書いていくよ(`・ω・´)

武蔵 vs フランソワ・ボタ

武蔵はディフェンスうまいね ( ´_ゝ`)ふーん
相変わらずの判定大王っぷりに懐かしさを感じた。

ジェロム・レ・バンナ vs ゲーリー・グッドリッジ

グッドリッジは、サウスポースタイルでパンチが得意なバンナ相手に、デトロイトスタイルで左顔面のガードを甘くするのはどうかと思った。と思ったら、ハイキックまで喰らってるし。バンナ強ぇ。

グラウベ・フェイトーザvsセーム・シュルト

セーム・シュルトが空手出身ってことをすっかり忘れていた。ガードの上からでも、シュルトのあの膝は凶器だなぁ。

ピーター・アーツ vs マイティ・モー

ピーター・アーツは相変わらず自爆属性があるな。でも勝っちゃうし(´∀`)

レイ・セフォー vs ガオグライ・ゲーンノラシン

あの体重差で善戦するガオグライはエライよ。

ボブ・サップ vs チェ・ホンマン

何、この見世物は(´Д`;) 駄々っ子パンチの応酬と思ったら、途中で両方ともガス欠してるし。試合の半分お見合いってどういうことよ。
なんだかなー。