2003年もあと1時間

やー、紅白はひどいね。闇鍋みたいに何でもぶち込んじゃえって感じ? 甘いのやら辛いのやら苦いのやら、とんでもない臭いが漂ってくる感じだ。それにしても小林幸子の衣装(セット)が失敗したのはわかりにくいカメラワークにしていたようだね。最後の方、顔のアップしかなくて、お前の顔なんて誰も注目してねえよ、舞台映せよ!状態になっていて笑えた。
さて、あと1時間。このまま陰鬱な猟奇殺人事件にまつわる小説を読みながら年を越すことにします。
(゚∀゚)ノシ