マンガ
島本和彦の熱血野球漫画が実写映画化されるですと? たしかにあの作品のテンションの高さは、実写にしても面白いかもしれない。 情報元は勢京ビジネス専門学校。 http://www.kyoeigakuen.ac.jp/f1.htm なぜ専門学校がというと、以下の理由が。 ♪「逆境ナイン…
紀伊国屋書店サンノゼ店で購入。税別7.75ドル。2冊だけ置いてあった。 コンビニでバイトするフリーターのリクオ(魚住陸生)。彼は大学時代の友人である森ノ目シナ子に告白したが、彼女は彼のことを友人としてしか思っていない。そんなリクオのもとに突然現…
色々な漫画家さんの画風を真似た「ブラックジャック」のパロディ漫画、続編。以前の作品の方がインパクトがあったなぁ。初っ端の藤田和日虫(藤田和日郎)がぶっとんでいたから。 でも、新しい方の冨樫義虫(冨樫義博)には笑ったよ。そうきたか'`,、(´∀`)'`…
今秋放送予定らしい。関連作である「サムライガン月光」は打ち切りくらったのに、本編はしぶとく生き残っていたのですね。 ヤングジャンプ36号に情報があるのかな? 詳細キボンヌ(´Д`)
いろんなサイトから。 「げんしけん」のプロモで流れている「マイペース大王」って曲が気になった。歌ってるの萬Zかよ Σ(゜Д゜;)!?
ドラえもんの特に笑いとかギャグの点に注目してレビューしているサイト。閉鎖されたと思っていたのだが、復活していたのか。 これを見て、あらためて藤子・F・不二雄先生の表現力の豊かさとか、突出した笑いのセンスとか、はたまた一線を越えた突き抜けっぷ…
冬目景の『イエスタデイをうたって』が約3年ぶりに新刊(4巻)を発売する事になったのを記念した企画ページ。あらすじが読めたり、壁紙がダウンロードできたりします。 それにしても3年ぶりって、そんなに経ってたのか(´Д`)
紀伊国屋書店サンフランシスコ店で購入。税別7.60ドル。こちらは割と最近出たばかり。 いや、それにしても、これをアメリカに持ってこれるんだったら、たいていの漫画はOKのような気がするなぁ。レーティングとかでひっかかりそうなもんだが。そのへん後々問…
紀伊国屋書店サンフランシスコ店で購入。税別7.75ドル。いまさら3巻かよってツッコミ受けそうだ。 前半3話は私がまだ日本にいたときにアフタヌーンの連載で読んでいた話でしたよ。懐かしい。 相変わらずサークルとして活動しているところが全く無いのが微笑…
例によって、物怪プロジェクト三次さんの企画。 15箇所のチェックポイントを完全クリアーすると この企画限定、原画レプリカがその場でもらえます ダブルプレゼントで宇河先生のサイン色紙をプレゼント! おー、それは素晴らしいな。 でも、広島は遠いんだよ…
羊のうたの英語版。昨日のエクセル・サーガ12巻と一緒に購入したもの。 1巻の感想はこちら:id:gentoo:20040501#p1 ざっと流し読んでみたが、1巻のときと同様に細かなニュアンスが変更されていて、非常に問題のある作りになっている。文化的な違いは仕方ない…
冬目景に関する、特に『イエスタデイをうたって』に関するコラム。 友人の漫画雑誌編集者と酒を飲んでいて、確か黒田硫黄の話になって「冬目景という漫画家がいて、黒田硫黄と同じくらい人気があるんだけど、お前知ってるか?」といわれたのだ。粗い描画の作…
いつものように紀伊国屋書店サンノゼ店で査収。 市街征服漫画の12巻……と思ったら、いきなり最初から「エクセル・サーガ外伝 こちら四王子研究所前公園」なる、どっかの眉毛つながりおまわり漫画もどきのタイトルの作品が収録されている。これは、今は無きヤ…
「どろろ」は6,7年前に読んだ気がするんだけど、どんな話だったかいまいち思い出せないなぁ。主人公は魔人によって体の48箇所をもぎ取られ、その代わりとして全身に武器を仕込んだ剣士「百鬼丸」。彼と行動を共にするのが子供が「どろろ」。このくらいは何と…
2D格闘ツクールで作成されたエアマスター+谷仮面のゲーム。動きとか、よく特徴を捉えています。坂本ジュリエッタでTOKIOを決めたときは爽快でした。EXTRAバトル(?)はちょっとえげつないですね。50分くらいやって結局勝てなかった。キーボードじゃ無理か…
前にも書いたかもしれんけど、ウガワさん*1は本当に地元密着型の漫画家だなぁと思った。あと、ウガワさんの顔は「忠尋」ではなく「ウガワさん」で隠すべきだと思った。 *1:宇河弘樹
こちらは本物の漫画家さんたちが描いたドラゴンボールのイラスト。六道神士の悟空はあの髪形をもってしても悟空に見えないところに泣けた。それ以上に次の文章にもっと泣けた。 ウルトラジャンプで「荒吐-アラハバキ-」を連載し、大人気を得た六道神士先生が…
id:genesisさんがスペイン語版のあずまんが大王の翻訳を絶賛されており、その紹介の仕方が非常に面白かったので、英語版はどうなっていただろうかと気になりました。そして、早速Azumanga Daioh 1巻(ISBN:1413900003)を買ってきた次第です。 結論から先に…
id:genesisさんによるスペイン語版「あずまんが大王」*1の紹介。すげえ、スペインでも売ってるのか(´Д`) 英語版は以前「もえたん新聞」のRonさんが紹介されていたと思ったのですが、さっき確認したら以前のページは見つからなかった(´・ω・`)ショボーン 英語版は…
ジオブリーダーズ(伊藤明弘)の英語版第1巻。紀伊国屋書店で以前から売っているのを知っていたが、半額になっていたので買ってきた。よっぽど買う人がいなかったのだろう(´Д`;) ちなみに半額と云っても税込みで8ドルを越える。アメリカで売っている日本の…
ゲーム攻略への道から。 こち亀、北斗の拳、Dr.スランプときて、4巻にバオー来訪者を持ってくるのがマニアックだなぁとか思った。
ウガワさん*1のサイトが更新されています。昨日触れたサイン会のお知らせについて、記述が加えられています。さらに、朝霧の巫女 DVD 全巻購入者特典の「追加応募」の受け付けも開始されています。アニメのDVDを買ってしまった人は応募してみては如何でしょ…
一つ上の記事の件で、本物のセラスの画像はないかなとOURSのホームページを見に行ったら、こんな記事を見つけてしまった。うぉー、めちゃくちゃ行きたーい。でも遠ーい。・゚・(ノД`)・゚・。 さすがにアメリカから行くのはツライので、今回は見送ります(当たり前だ…
紀伊国屋書店で査収。一言で言えば、 「何もない」があるのよ! そんな漫画。 ちょっと変わった女の子よつばと周りの大人や子供たちが、写生に行ったり、ケーキを買ったり、プールに行ったりする。ただそれだけで物語が作れてしまうのは、あずまきよひことい…
昨今の眼鏡漫画(゜Д゜)?を紹介してみたり、国内の漫画作品を中心に眼鏡キャラ100人を7種に分類してみたりと、まさに眼鏡祭り状態な企画ページ。ヴァッシュ・ザ・スタンピード*1や鳥坂センパイ*2が天才メガネに分類されるのはどうかと思ったり、色々とツッコ…
紀伊国屋書店で査収。以前、BLACK LAGOONの1,2巻を見かけたことがあったが、ワイルダネスは見たことがなかったので、少し前に日本で発売されたBLACK LAGOONの3巻が売ってないかと思って探したもののそちらは無くて、ワイルダネスの3巻が売っていた。よくわか…
いろんなサイトから。 有名な絵画や日本画とジョジョのキャラクタを融合させたギャラリ。初っ端のツェペリさんから、とても素晴らしい出来ですよ。
kanryoさんがおっしゃっているように「本当に趣味でやってるだろ、おまえ」と思った。以下はアンケートからの引用。 コンテンツ産業の中でも、特に我が国コンテンツ産業を支えていると見られているコミック産業について、コミック作家のキャリアパスを解明し…
紀伊国屋書店で見かけたので購入。 邦題?というか元のタイトルは「羊のうた」(冬目景)。"LAMB"は子羊、"LAMENT"は悲しみ、悲嘆などの意味のほかに悲歌、嘆きの音楽と言う意味もあるらしいので、直訳すれば「子羊の悲しい歌」となり、元の意味をあまり外し…
ウガワさん*1の漫画「朝霧の巫女」の舞台である広島県三次市の広島三次ワイナリーで展示展が行われるようです。リンク先には漫画と実際の三次の風景の比較や、三次のマップがあります。このような企画に漫画の転載の許可を出してくれる少年画報社はいい会社…